top of page

インサイドセールスとは?意味・手法・始め方を解説

  • 8月13日
  • 読了時間: 6分
インサイドセールスとは何かを説明する営業担当者のイメージ図
📌 この記事のポイント ・インサイドセールスの定義とフィールドセールスとの違い ・手法別アポ率の目安と選び方 ・SNS営業を組み合わせた始め方

目次

  • インサイドセールスとは?定義とフィールドセールスとの違い

  • インサイドセールスが注目される理由

  • インサイドセールスの主な手法とアポ率の目安

  • インサイドセールスの始め方(3ステップ)

  • SNSを活用したインサイドセールスの強化

  • まとめ

インサイドセールスとは、電話・メール・SNSなど非対面の手法で見込み顧客にアプローチし、商談化までを担う営業手法です。訪問せずに効率的に商談を生み出せる点が最大の特徴で、近年多くのBtoB企業が導入を進めています。本記事では定義から具体的な手法、始め方までを整理して解説します。

 

インサイドセールスとは?定義とフィールドセールスとの違い

インサイドセールスとは、非対面で見込み顧客と接点を持ち、商談化や受注に近づける営業活動を指します。

従来型の「訪問して契約を取る」フィールドセールスに対し、インサイドセールスは電話・メール・Web会議・SNSなどを使って商談機会を作る役割を担います。多くの企業では、リード獲得後の一次対応やナーチャリング(見込み顧客の育成)をインサイドセールスが行い、確度の高い商談だけをフィールドセールスに引き渡す分業体制が取られています。

インサイドセールスとフィールドセールスの違い

インサイドセールスのメリット

  • 訪問コストがかからず、1人当たりの対応件数を増やせる

  • 地理的制約なく全国・海外の顧客にアプローチできる

  • 電話・メール・SNSなど複数チャネルを組み合わせやすい

インサイドセールスのデメリット

  • 対面に比べて関係構築に時間がかかりやすい

  • トークスクリプトやツールの整備が必要

  • チャネルによっては反応率が低くなりやすい

 

インサイドセールスが注目される理由

注目の背景には、営業の分業化とデジタル化の進展があります。

  • 訪問前提の営業では対応できる顧客数に限界がある

  • リード獲得チャネルの多様化により、電話だけでは追いつかない

  • 非対面での商談・アプローチが定着し、顧客側の抵抗感も薄れた

こうした変化を受けて、限られた人員でも商談数を増やせるインサイドセールスは、営業組織の生産性を高める手段として位置づけられています。

 

インサイドセールスの主な手法とアポ率の目安

手法ごとにアポ獲得率は大きく異なり、選び方が成果を左右します。

インサイドセールスと言っても、使うチャネルによって成果の出やすさは大きく変わります。まずは代表的な手法のアポ率目安を見てみましょう。

営業手法別の平均アポ率の比較グラフ

手法別アポ率の比較(目安)

  • テレアポ:約1.0%(約100件で1アポ)

  • フォーム営業:約0.3%(約300件で1アポ)

  • メールDM:約0.03%(約3,000件で1アポ)

  • SNSのDM:約5〜10%(約10件で1アポ)

上記は一般的な調査およびFB5000運用実績に基づく目安です。業種・ターゲット層によって変動する点にご留意ください。

この目安からもわかるように、SNSのDMは他の手法に比べてアポ率が高い傾向があります。理由の一つは、SNS上でプロフィールや活動履歴を事前に見てもらえるため、いきなりの電話やメールに比べて「知らない人からの営業」という警戒感が薄れやすいことです。

SNS経由のアポイント依頼に応じた人は95%というウィルゲート社の調査結果もあります。応じた理由の上位は「サービスへの興味」「相手のプロフィール・経歴への信頼」「共通の知人の存在」でした。

このように、インサイドセールスの手法選びは「件数を稼ぐこと」だけでなく「信頼をどう作るか」が重要な視点になります。

 

インサイドセールスの始め方(3ステップ)

始め方はシンプルに、ターゲット設計→チャネル選定→運用体制構築の3段階です。

  • ステップ1:ターゲットの明確化

どの業種・企業規模・決裁者層にアプローチするかを定義します。

  • ステップ2:チャネル選定

電話・メール・SNSなど、ターゲットの利用状況に合わせて主軸チャネルを決めます。

  • ステップ3:スクリプト・KPI設計

トークスクリプトやDM文面を用意し、アポ率・商談化率などのKPIを設定して運用を始めます。

最初から完璧な体制を作る必要はなく、少数のチャネルから始めて、反応の良い手法に予算と人員を寄せていくのが現実的な進め方です。

 

SNSを活用したインサイドセールスの強化

非対面営業の中でも、SNS営業は決裁者へ直接アプローチできる強みがあります。

特にFacebookは実名制で経営者・決裁者の利用が多く、受付を経由せず本人に直接メッセージを送れる点が特徴です。テレアポでは受付ブロックに阻まれやすい層にも、SNS経由なら接点を持てる可能性があります。

SNS営業を体系的に進めたい場合は、SNS営業のやり方完全ガイドで手順を確認しておくと、どのステップから着手すべきかが整理しやすくなります。また、Facebookが営業チャネルとして本当に機能するのか気になる方は、Facebook営業の効果データも参考になります。

弊社FB5000の運用実績(目安)では、以下のような数値が出ています。

  • 友達承認率:33〜50%

  • DM返信率:10〜20%

  • 返信からアポへの成約率:25〜50%

  • 友達申請:月400〜600件、1次DM送信からの平均アポ:月5件前後

これらはFB5000の自社運用実績に基づく目安であり、業種や運用体制によって変動します。

インサイドセールスの一手法としてSNSを組み合わせることで、テレアポやメールだけでは届きにくい決裁者層にもアプローチの幅を広げられます。

 

まとめ

インサイドセールスとは、非対面で見込み顧客にアプローチし商談化を進める営業手法であり、手法選びと運用設計が成果を左右します。

テレアポ・メール・フォーム営業・SNS営業それぞれにアポ率の目安があり、ターゲットや商材に応じて組み合わせることが重要です。特にSNS営業は決裁者への直接アプローチという特性上、他チャネルを補完する手段として検討する価値があります。

自社のインサイドセールス体制にSNS営業を取り入れたい場合は、運用設計や実際の代行事例を含めてFB5000の詳細を見ることで、始め方のイメージがつかみやすくなります。

 

よくある質問(FAQ)

Q. インサイドセールスとフィールドセールスの一番の違いは何ですか?

A. 訪問の有無です。インサイドセールスは電話・メール・SNSなど非対面で商談機会を作り、フィールドセールスは訪問して契約に近づける役割を担います。多くの企業ではこの2つを分業しています。

Q. インサイドセールスを始めるのに専門部署は必須ですか?

A. 必須ではありません。小規模な企業では営業担当者が電話・メール対応とSNS運用を兼務するケースも多く、まずは少数のチャネルから始めて、反応の良い手法に注力していく進め方が現実的です。

Q. SNS営業はインサイドセールスの中でどのような位置づけですか?

A. 電話やメールに比べてアポ率が高い傾向がある手法の一つです(調査・自社実績に基づく目安)。特にFacebookは決裁者利用が多く、テレアポでは届きにくい層への接点作りに向いています。

 

関連記事

 

📞 営業のアポ獲得・リソース不足にお悩みなら Facebookを使った営業・運用代行「FB5000」が、決裁者への接点づくりを代行します(1日あたり約2,500円〜)。まずはお気軽にご相談ください。
 
 
 

コメント


bottom of page