新規事業 営業立ち上げ|ゼロから商談を作る手順
- 3 日前
- 読了時間: 6分

📌 この記事のポイント ・商談が生まれない原因は仮説不足にある ・手法別のアポ率を比較し優先順位を決める ・SNS営業は決裁者に直接届く手段になる
目次
新規事業の営業立ち上げで陥りやすい失敗
ゼロから商談を作る5つのステップ
SNS営業という選択肢とFB5000という手段
まとめ
新規事業の営業立ち上げで最初に必要なのは、リストや人員ではなく「誰に何を売るか」という仮説です。仮説が曖昧なまま架電やメールを始めても、商談は増えません。本記事では、ゼロから商談を作るための手順と、手法別の効果の目安を整理します。
新規事業の営業立ち上げで陥りやすい失敗
立ち上げ期の営業がうまくいかない最大の理由は「誰に売るか」を決める前に「どう売るか」を決めてしまうことです。
新規事業は既存の顧客基盤も紹介ルートもない状態から始まります。そのため、次のような順番の誤りが起きやすくなります。
ターゲット企業の像が固まる前にリストを買ってしまう
訴求文を作らずにテレアポやメール送信を始める
断られた理由を検証せず、件数だけを積み上げる
営業担当者の裁量に任せきりで、仮説の更新が起きない
こうした状態は中小企業や新規事業チームに共通して見られる課題で、新規開拓が進まない中小企業の共通課題と打開策でも詳しく触れています。立ち上げ期はまず「誰に・何を・どう伝えるか」の仮説を紙に書き出すことが、遠回りに見えて最短ルートになります。
ゼロから商談を作る5つのステップ
商談化までの流れを分解すると、立ち上げ期に必要な作業は概ね5つに整理できます。
①ターゲット像の仮説を作る(業種・規模・決裁者の役職)
②訴求メッセージを1文で言語化する(誰の何の課題を解決するか)
③接触手法を選ぶ(テレアポ・フォーム営業・メール・SNSなど)
④初回接触の反応を記録し、仮説を修正する
⑤反応が良かった層にリソースを集中させる
この中で特に軽視されやすいのが③の手法選定です。手法ごとにコストとアポ率が大きく異なるため、立ち上げ期に何を選ぶかで初期の商談数が変わります。手法別の詳しい比較はBtoB新規開拓の方法まとめ|手法別のコストと効果を比較にまとめていますが、ここでも簡単に確認しておきます。

手法別のアポ率の目安
一般的な調査およびFB5000運用実績に基づく目安です。
テレアポ
アポ率は約1.0%(約100件で1アポ)が目安
即時に反応が得られるが、担当者の稼働が大きくかかる
フォーム営業
アポ率は約0.3%(約300件で1アポ)が目安
送信の自動化は可能だが、返信率は総じて低い
メールDM
アポ率は約0.03%(約3,000件で1アポ)が目安
リスト量を確保できれば低コストで回せるが、件数の確保が課題になる
SNSのDM
アポ率は約5〜10%(約10件で1アポ)が目安
決裁者に直接アプローチできる分、他の手法より高い反応率が出やすい
新規事業の立ち上げ期は営業人員も予算も限られているため、件数を打つ前にどの手法がターゲットに届きやすいかを見極めることが重要です。
SNS営業という選択肢とFB5000という手段
新規事業の立ち上げ期に決裁者へ直接届く手段として、SNS営業は有効な選択肢の一つです。
ウィルゲート社の調査によると、SNS経由のアポイント依頼に応じた人は95%にのぼるとされています。応じた理由の上位は、サービスへの興味、相手のプロフィールや経歴への信頼、共通の知人の存在です。
SNS経由のアポイント依頼に応じた人が95%(ウィルゲート社の調査より)
この中でもFacebookは実名制で経営者・決裁者の利用が多く、受付を経由せず本人へ直接アプローチできる点が新規事業の営業に向いています。テレアポやフォーム営業では受付や担当者止まりになりやすい課題を、構造的に避けられるのが特徴です。
FB5000は、このFacebookを使った営業・運用代行サービスです。以下は自社実績に基づく目安です。
友達承認率:33〜50%
DM返信率:10〜20%
返信からアポ率:25〜50%
友達申請は月400〜600件、1次DM送信からの平均アポは月5件前後
経営者人脈は毎月200〜300人ペースで拡大し、1人あたり約250円〜の人脈形成コストが目安
運用は、ヒアリング→シナリオ設計→ログインしての運用代行→レポートによるPDCAという流れで進みます。短期的にはDMからの商談化、長期的には蓄積した投稿と人脈からの商談化を狙う設計になっており、投稿活用による年間200アポ超の事例や、投稿経由の売上が1,200万円を超えた事例もあります(自社実績に基づく目安)。
新規事業の立ち上げ期は、テレアポやメールと並行してSNS経由の接点づくりを組み込むことで、決裁者との商談化までの距離を短くできる可能性があります。
まとめ
新規事業の営業立ち上げは、ターゲットと訴求の仮説作りから始まり、手法選定、検証、集中という流れで進めるのが基本です。
仮説なきリスト営業は商談につながりにくい
手法ごとにアポ率とコストの目安は大きく異なる
SNS営業は決裁者に直接届きやすい手段の一つ
どの手法を選ぶにしても、立ち上げ期は「試して、記録して、修正する」サイクルを早く回すことが商談化への近道です。SNS経由での決裁者アプローチを検討する場合は、FB5000の運用実績も参考にしてみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 新規事業の営業立ち上げで最初に決めるべきことは何ですか?
A. リストや手法よりも先に、誰に何を売るかという仮説を言語化することが優先されます。仮説が曖昧なまま架電やメール送信を始めると、反応の良し悪しを検証できず改善が進みません。
Q. 立ち上げ期はどの営業手法から始めるべきですか?
A. 予算や人員によって変わりますが、テレアポやメールDMは件数を確保しやすく、SNS営業は決裁者に直接届きやすいという特徴があります。目安のアポ率を参考に、複数手法を並行して試すのが現実的です。
Q. SNS営業は本当に商談化につながりますか?
A. 調査ではSNS経由のアポイント依頼に応じた人が95%というデータもあり、興味・信頼・共通の知人といった要素が反応率に影響しています。ただし数値は目安であり、業界やターゲットによって差が出る点は留意が必要です。
関連記事
📞 営業のアポ獲得・リソース不足にお悩みなら Facebookを使った営業・運用代行「FB5000」が、決裁者への接点づくりを代行します(1日あたり約2,500円〜)。まずはお気軽にご相談ください。



コメント